暇すぎて居眠り
どうも。復職ほやほやのやぶやぶです。
平日の午後はすることが無くて本当に困っています。選別が午後もあるときはすごくうれしくて狂喜乱舞するのですが（クソ暑い中の作業なので他の人たちはゲンナリしますけど）、午後デスクに座ってぼーとパソコンを眺めてるだけ・・・なんて日は退屈で仕方がないです。
最近は退屈という感情以外に、何もする気が起きないという症状まで加わってしまって、やたら色々なことを考え始めてしまっています。
自分の存在価値が無い、しょせんうつ病持ちなんてこんな扱いだ、みんな扱いに困っているだろう・・・。
まぁ考えることなんてロクでもないマイナスなことなんですけどね。
マイナスなことを考えてまたやる気がなくなるという負のスパイラルです。
で、そのうち眠くなって寝てしまう。こんな毎日です。
何か打つ手が欲しいのですが、ここは他人の力を借りるのではなく、自力で何とかしないといけない、自力で踏ん張って乗り切らないといけない。
土日の休みの間に何か潮目が変わる出来事を自力で探しに行ってきます。来週は穏やかに過ごせるように・・・。
2WEEKSのコンタクトレンズを１ヶ月間使ってみた
どうも。復職ほやほやのやぶやぶです。
コンタクトレンズも色々なものがありますね。1DAYもあれば2WEEKSもあれば1MONTHなんてのもあります。
自分は2EEKSのを使ってるのですが、別に２週間で交換しなくても大丈夫じゃね？なんて思って、１か月間使ってみました。
結果は、特に自覚できる問題はありませんでした。皆さんはマネしないでくださいね。責任は持ちません(笑)
コンタクトレンズって私は便利だと思いますし（眼鏡だとフレーム部分が視界に入ってどうしても気になるんですよね）、これからも使っていきますけど、コンタクトを買うたびに眼科へ行って検査をしなきゃいけないし、結構これが面倒なので、できるだけ長持ちさせたいと思うのが人情（？）ってもんです。
使えるなら限界まで使い倒そう、と思ってとりあえず１ヶ月使いました。１ヶ月の根拠はないです。2ヶ月でもいいのですが、キリのいいところでというやつです。
もう一度言いますけど、皆さんはマネしないでくださいね。使用方法はきちんと守りましょう。説得力無いですけど(笑)
ミスしても笑って「ごめんなさい」で直せばいい
どうも。復職ほやほやのやぶやぶです。
午前中に現場応援に入っていた時のことです。左右対称の製品があり、良品と不良品を選別する作業をしていました。
その時、選別が終わった左側の箱に、これまた選別が終わった右側の製品を入れてしまうというミスを現場の人がやってしまいました。このままだと「異品混入」という不具合になってしまって大変なことになるので、また右側と左側の製品を選り分けないといけなくなるのです。
しかし、気づいた作業者は、「あ～やっちゃった。ゴメン！」と笑って宣言し、周りのみんなも「余計な仕事増やして」と笑いながら応じて選り分け作業をやっていました。
暑い中作業をしていたので、殺伐とした雰囲気になるのかと思いきや、みんな和やかな感じで協力して選り分けをパパっとやり終えて、また選別作業に戻りました。
これを見て、ミスをしてもきちんと謝ること、深刻に考えずに「やっちゃった」って笑える余裕を持つことで雰囲気がかなり変わるものだな～と実感しました。
もちろんミスをしないことに越したことはないですし、笑えないミスもあるでしょう。しかし、修正できるミスであれば、早期にきちんとした対応を取ることでみんなの協力も得られるし、本人も気楽になれるのかな～と思いました。
ミスをした時の対応、現場と事務所ではミスの内容も深刻さもだいぶ異なるのですが、本質は同じはず、今日の作業者の対応ぶりを見て、一つ良いことを学び取ることができました。
うつ症状が辛い
どうも。復職ほやほやのやぶやぶです。
昨日「うつが出てきている」と主治医に言われて、今日を迎えたのですが、今日はかなりつらい一日でした。
とにかく職場にいても無力感や居心地の悪さを感じる。何もやる気が起きず、ずっとデスクに座ったまま誰とも話をせずに（話す気にもなれなかった）過ごしていました。
やりたいことは頭の中にいっぱいあるし、こんなことができたらいいなという希望も持っているのですが、それを実行に移す一歩がどうしても踏み出せない。何かをやろうとしても、頭が思考停止をしてしまいました。
当然気分もすぐれず、心の中では卑屈の嵐が巻き起こり、「とにかく一人になりたい！」とずっと思っていました。
坂道を転げ落ちるような症状の悪化に驚いています。
本来ならこういう時は休むのが一番なんでしょうが、有休がない私にとってはそれもかなわず。この状態を引きずって、這ってでも会社に行かなければいけないという状態です。
有休がないなら欠勤すればいい、という人もいるかもしれませんが、出勤率が下がると、翌年の有給休暇支給に影響があるため、それはできるだけ避けたいのです。２年連続で有休の支給無しっていうのは地獄ですしね。
それに、一回休んでしまうとより症状が悪化してしまうのではないかという不安もあり、休めないという気持ちもあります。
なぜこんなことになってしまったのか。原因をこれから探っていきたいと思います。
うつ再発！？
どうも。復職ほやほやのやぶやぶです。
今日は病院で診察がありました。長時間待たされることはザラにあるので、覚悟はしていましたが、今日はなんと2時間待ち。
17時台の予約で診察が19時ってどういうことよ？まぁそれだけ心を患う人が多いってことですかね。平日だと仕事帰りの人が多いから、それだけ集中するのかもしれないですね。
で、「色々と考え込んでしまう」、「現場応援は問題ないけど、職場にいることが辛い」、「楽しめていたことが楽しめない」などと話したところ、先生がポツリ。
「鬱が入ってきているなぁ」
ま、まさか。復職１か月半にして早再発？確かに気分は下降線をたどっていたし、自分自身のことについて色々と考え込むことはありましたが、９か月リワークに通ってまでして果たした復職がわずか１か月半でパーになるのか？また休職？今度休職したら次はないぞ。
色々な思いが頭を一瞬にして駆け巡りました。
しかし、そこで無理をして「そんなことはないです」と反論する意味もないので黙っていました。次に何を言われるか・・・ビクビクしながら。
そこで先生は、とりあえず止めていた抗うつ剤を復活させるか・・・と切り出したのでした。自分は薬を増やすのは嫌でしたし、せっかく止めれた薬を復活させるのは後戻りだと思ってその提案を渋ったところ、今飲んでいる薬を増量することで様子を見ましょうと言われました。
どうやら今まで睡眠導入剤と思って飲んでいた薬が抗うつ薬だったらしく、今まで飲んでいた量は規定量よりも少ない、つまり「効力のない状態」だったみたいです。
だったらそれをもっと早く指摘してくれればいいのに。
とりあえず、最小の規定量まで引き上げて様子を見ることになりました。これで少しは気持ちが楽になればいいのですが。
街コンや婚活パーティーってどうなんだろう。
どうも。復職ほやほやのやぶやぶです。
さて、夏休みも今日で終わり、明日からはまた仕事です。休暇中に気持ちのリフレッシュが十分できておらず、明日がつらくなるのでは？と考えています。
まぁそう思うと本当につらくなるので、「明日は明日の風が吹く」ぐらいの軽い気持ちでいたほうがいいのは間違いありませんね。
さて、明日からは少し生活のしかたを変えてみようという話は昨日しましたが、「現状を変える」いい方法を思いつきました。
それは、「街コンや婚活パーティーに参加する」です。
いままで経験したことなくて、失敗しても失うものは何もないし、うまくいけば素晴らしいし、生活のアクセントとしてはこれ以上のものはないくらいインパクトがあるし、といいことだらけ（？）ですよね。
これだけ前向きな考えがでているなら、すぐにでも行動を！となるのでしょうが、そこは臆病な私。なぜか二の足を踏んでしまいます。
想像だけの世界では、敷居が高い感じがするのですが、気軽に参加できるものなのでしょうか？
疑問を解決するべく、勇気を振り絞って、一度行ってみたいと思います。
「物事の捉え方を変える」その言葉だけで視野が広くなった
どうも。復職ほやほやのやぶやぶです。
さて、私の夏休みも明日までということで、実家で過ごす夜も今日までとなります。改めて思うと、あんまり親とも会話していないなぁ。もっと会話をしないといけませんね。次回帰ってきたときは気をつけましょう。
さて、今日はリワークのフォローアップとカウンセリングを受けてきました。ここ最近のことをしっかりと話し、モヤモヤが解消されました。
カウンセラーさんからは、「色々思うことはあってもいい、けどそれで自分自身にムチを打つことはしないように気をつけて」、「物事の捉え方を変えることも重要」というアドバイスをもらえました。
確かにその通りかな〜、視野が狭くなっている自分がいたことに気付けたのは良かったと思います。
今日は久しぶりの人たちにも会えましたし、近況を聞くと自分だけではなくてみんな復職してから試行錯誤していることもわかりましたし、色々な意味でいい1日でしたね。
さて、連休明けからの過ごし方ですが、少し変えてみようかなと考えています。復職してから今までは、「生活のリズム」を作ることをメインに据えてきたのですが、これから「気持ちや考え」をノートに記録していこうと思ってます。
そうすることで、気持ちの整理ができるし、後でその気持ちを分析するのに役立つと考えたからです。書いてみることで客観視できるってことですかね。
その他には、週間活動予定のようなものも作ってみようと思っています。予定と実績を書けるようにして、日々自分が成長していること、習慣化できていることを見える化していければと考えています。
