毎年恒例の味噌作り
どうも。復職ほやほやのやぶやぶです。
さて、週末はフォローアップと味噌作りを兼ねて実家に帰ってました。
味噌作りは毎年やっているのですが、実際に手伝うのは2回目です。
前の日から水に浸けておいた大豆を煮て、摺ります。
麹と塩をよく混ぜておいて摺った大豆を練り込んでいきます。
あとはかめに入れて2週間発酵させておけばOK。
簡単に書くとこんな感じ。時間も半日ほどで終わります。
来年1年間自家製味噌で美味しい味噌汁が味わえます。
自転車通勤の醍醐味
どうも。復職ほやほやのやぶやぶです。
自転車通勤をしていると、つい寄り道したくなりますよね。そこで、寄り道しながらi Padで写真を撮ってました。
横浜の夜景はいいですね。
フラストレーションが溜まった時の解決法
どうも。復職ほやほやのやぶやぶです。
仕事をしてるとフラストレーションが溜まりますよね~。私なんて、なんに仕事しているかよく解らなくなってきているのでなおさらです。
溜まったフラストレーションはその日に解消しましょう。では、どうやって解消するか。私なりの方法をお教えします。
バッティングセンターでとにかく打ちまくる
バッティングセンターって、少年野球や高校の野球部員たちが、練習後に来ているイメージがあると思いますが、そんなことはないです。
現に渋谷のバッティングセンターでは、サラリーマンやOLさんたちが来ているっていう話も聞きますしね。
初めての人はなかなか当たらないと思いますが、当たる当たらないは関係なし。とにかくバットを無心で振り続ける。そうしているうちにスッキリしますよ。
自転車で少し遠くまで夜景を見に行く
車で行けばいいじゃん!って思う人もいるかもしれませんが、ここは自転車がおススメ。車だと停める場所に困ったり、なにより小回りが利きません。
その点自転車だと、停める場所はほとんど気にしなくていいし、小回りが利くし、自転車を漕いでると爽快な気分になりますよね。
夜景なんて嫌いじゃ!という人は別に夜景じゃなくてもいいです。小回りが利くことを最大限生かして、面白いスポットやら美味しそうなラーメン屋やらイタリアンレストランなど何か探してみましょう。
意外な発見って人間を新鮮な気持ちにさせてくれます。それがフラストレーションの解消につながるんです。
今の時期は寒いので、服装は気を付けないとただの修行になってしまいますが。
夜の自転車は危険ですので、くれぐれも交通事故には気を付けて。
2つしか解消法を紹介してませんが、とにかく運動系ですね。酒やらドカ食いやらに頼らないようにしましょうね。一時はいいですけど、後で後悔しますから。
ACCESSでデータベースを作ろうとしたけど全然歯が立たない。でも嬉しいことがあったから良しとする。
どうも。復職ほやほやのやぶやぶです。
今日はかねてより課内であまり評判が良くなかったACCESSによるデータベースを新しくしようとして、少しいじってみました。
ネットで調べながらやってみたのですが、全然意味不明で惨敗という結果でした。
いやープログラミングの大変さがよく分かりましたし、プログラマーの方々はすごいなと思いました。
意気消沈して帰る途中、前から気になってた女性と同じバスになり、お話ししながら帰れた(しかも今度食事に行きましょうという約束までして)ので、今度は浮かれた気分になって家に着きました。
ま、確約ではないので、ぬか喜びになるかもですが、チャンスをモノにするために頑張ってみようと思います(笑)
もう一つ嬉しいことと言えば、ついに念願のi padを手に入れました
家にwi-fi環境があるし、元々Mac book airを持っていたので、必要無いと言えば無いのですが、スマホよりも大画面で見やすいので、色々と使い道をこれから考えていこうと思います。
ACCESSのデータベース作成については、早く自分のモノにしてこのブログで「優しいACCESS講座」でもやれたらなー。
一つ目標ができました。
久しぶりの再会はやはり嬉しいもの
どうも。復職ほやほやのやぶやぶです。
今日はリワークのOB交流会があり、昨日から実家に帰っています。
午前と午後の2回に分けて開催され、私は午後の部に参加したのですが、午前参加の人と午後参加の人が交流できるように1時間のラップが設定されてあり、そこで久しぶりにリワークを共に過ごした方達と交流することができました。
皆さん復職されてそれぞれに頑張っているようで、私などまだまだ甘いなと思いました。
そのことをポロっと言ったらみんなから、「人それぞれだし無理はしたらダメだよ」と諭され、やはり自分はまだまだ未熟だなと思うと同時に、9ヶ月という長い間リワークに通ったことが自分にとってすごく良い経験であり、かけがえのない財産になったと感じました。
傷を舐め合うわけではないのですが、こうやってお互いに励まし合いながら自分の考え方の癖を指摘してくれる関係というのは、人生の中でなかなか得られるものではありません。
うつ病という共通項で知り合った仲間たち、これからもお互いに切磋琢磨できる関係を続けられればと願っています。
「横浜からわざわざ」と言われることもあるのですが、日常の疲れやモヤモヤとした気持ちも、フォローアップやOB交流会に来ることでスッキリとリセットできるので、全然苦にはならないですね。
唯一の悩みのタネは、日程の調整に苦労する事ぐらいですか。
今度は2週間後にまた帰って来る予定です。次に帰るまでには少しでも気分が落ち着いている状態になっていればと思います。
永久のお別れ、でも心の中では今も生き続けている
どうも。復職ほやほやのやぶやぶです。
今週の日曜日に従兄弟の一人が亡くなりました。月曜日の夜に急遽帰省し、火曜日の告別式に出ました。
山まで行き(京都では火葬場に行くことを「お山に行く」と言います)、収骨、初七日法要まで、故人との最後の別れを偲んできました。
私より11歳年上の従兄弟は障害を持っており、私は小さいころ接し方に苦労をしたのを覚えています。今思えば非常に愚かなことですが、ある意味蔑視していたこともありました。
ですが、彼が就職した正月、私にお年玉として1000円をくれた時、それがものすごくうれしかったと同時に、今までの自分の振る舞いに対して後悔をしました。
それから私が長ずるにつれ、従兄弟同士の付き合いも希薄となり、ここ数年は両親から「だいぶ具合が悪い」ということを聞くだけでした。
最後のお別れの時、従兄弟との思い出や障害を持ちながら一生懸命に生きた事実を想い涙が止まりませんでした。
永遠のお別れとなりましたが、彼との思い出は今でも私の心から消え去ることはありません。彼は私の心の中で生き続けています。