平凡な一日にちょっとしたアクセントを
どうも。復職ほやほやのやぶやぶです。
先週末は生活リズムがガタガタになったためか、今日は一日中眠くて眠くて仕方がありませんでした。
そんなに仕事もまだない状態で、周囲との温度差も感じているので、よく眠れましたね(笑)
で、家に帰ったら帰ったで、やることといえば特になし。飯を食って、ブログを書いて、風呂に入ってちょっとゆっくりしたらもう寝る時間・・・。
私の場合はこんな毎日を送っているのですが7、皆さんも多かれ少なかれ平日はルーチンな感じで過ごされているのではないでしょうか?
私はこれを「平凡な一日」と呼んでいるのですが、ちょっとひと工夫をしてみると、平凡な一日が新鮮な一日になります。
そこで、そんなひと工夫を紹介してみますね
料理をしてみる
独身の方にはオススメです。残業で夜遅くなった場合は難しいかもしれませんが、早めに帰れる方は料理をしてみてはいかがでしょうか?
別に凝ったものではなくても、一品作るだけでもいいんです。やってみると結構楽しいですし、意外と料理って面倒なことでは無いですよ(片付けは面倒ですが)
感情日記をつける
「平凡な一日」だと、何も感じることなくルーチンで過ごすことになってしまうので、今日一日で起きた出来事やその時に湧いた感情などを日記に書いてみる。
「日記」じゃなくても箇条書きでも結構です。とにかく記録をつけてみる。
すると新たな自分の発見があったり、考え方の癖がわかったりして、後々の役に立つこともあります。
いつもと違うルートで帰ってみる
これはありきたりな話かもしれませんが、遠回りして帰ってみたり、あえて繁華街を通って帰ってみるのもオススメです。
電車を遠回りで帰ってみると車窓から見える景色も違ったものになりますし、繁華街を通ってみると、自分好みの雰囲気のお店が見つかるかもしれません。「今度行ってみようかな」なんて気になったらしめたもの、楽しみが一つ増えたことになります。
番外編1:習い事をしてみる
「ひと工夫」というには大ごとな感じがするので番外編にしましたが、習い事なんかもいいですよね。
英会話などスキルアップにつながるのもいいですし、楽器や写真、書道などの趣味になりそうな習い事などもおススメです。DJとか習えば面白いと思います。
やりたいことをリストアップして、その中から一つ選んでやってみるといいでしょうね。毎日じゃなくて週2日~3日程度でやれれば生活にもハリが出ると思います。
番外編2:婚活パーティーに参加する
独身で恋人いない方限定ですが、一時期のブームは去ったとはいえ、街コンとか結構探せばまだまだあります。
「婚活パーティ=恋人を作る」と考えてしまうと腰が重くなり、なかなか行きにくいものですが、「平凡な毎日にアクセントをつける」ぐらいの軽い気持ちで参加してみてはいかがでしょうか?
そこで恋人ができれば儲けもの、ですしね。
いかがでしょうか?
あれもこれも手を出すと大変忙しくなってすべてが中途半端になるので、まずは一つ何かを始めてみてはいかがでしょうか。
行動をしなければ何も変わらない。平凡で退屈な毎日だな~と思っている方はぜひ何か始めてみてください。